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2002年はノラ・ジョーンズの年だった。自身の名前をタイトルにしたデビュー作（原題『Come Away With Me』）は世界的に大ヒット、日本でもすっかりおなじみの人となった。アリフ・マーディンがプロデュースしたそのデビュー作では、キャロル・キングやジョニ・ミッチェルに通じるシンガー・ソングライター的な側面と、さりげないカントリー＆ジャズのムードが絶妙にブレンド、独特の味わいを発揮した。

ジャズ、カントリー指向のノラ・ジョーンズに対して、ロック、フォーク指向のジェシー・ハリスというちがいは、相変わらず。テンポもスローからミディアム。しかし、今回は、１、３に、ライ・クーダー、マーク・ノップラーの音楽、50年代，60年代の音楽を思わせる、少し懐かしくカリブ海を思わせる中南米の音楽を取り入れています。ノラ・ジョーンズとのデュエットもあります。
日本盤ボーナストラック２曲もと

結果的に遺作となってしまったアルバムで、レコーディング中のレイの体調も決して万全ではなかったと聞いているが、そんなことを抜きにしても、これは本当に素晴らしいデュエット集だ。おしきせの企画モノなどではなく、曲も共演者もすべてレイ自ら選んでいる。だからこそ、これだけ豪華でヴァラエティに富んだメンツが次々と登場するにも関わらず、アルバム全体がひとつの作品のような統一感があるし、なにより、年輪を刻み

ライヴ映像、最新PV、インタビューを含む豪華DVD付きのスペシャルエディション。

DVD収録内容
1. シンキング・アバウト・ユー(ミュージック・ビデオ)
2. アンティル・ジ・エンド(ミュージック・ビデオ)
3. シンキン・スーン(ミュージック・ビデオ)
4. シンキング・アバウト・ユー(PVメイキング・ビデオ)
5. シンキン・スーン(

　めでたく結成25周年を迎えたダーティー・ダズン・ブラス・バンドが故郷ニューオリンズへの愛情をたっぷり込めて送り出した作品。メンバーのオリジナル以外はすべてニューオリンズに縁のある曲のカバーであります。M4はオーティス・レディングの熱唱で知られる「ペイン・イン・マイ・ハート」の元歌でありますが、この曲が実はニューオリンズが生んだ鬼才、アラン・トゥーサンの手になるものとは、私も本作で初めて知った次

私は、ジョー・サウス目当てで購入したのですが、他の曲も聴いたことのあるものばかり。
どこかで口ずさんだような懐かしい曲も満載。
この値段ですし、迷わず購入してＯＫ！

めちゃめちゃ当たりなCDです☆ステイシーオリコから始まってヒラリーダフやブリちゃん、ノラジョーンズ。この辺の人目当てで買ったんですけど、それ以外にも、あ〜この曲いいなって思ってたっていう曲が結構入っててびっくり、PINKもこのCDを聞いてすきになりました。車で聞いていて歌いたくなるような曲がいっぱいです☆ずっと洋楽買っていなかったんですけど、こんなに満足できるオムニバスならもっと早く買ってればよ